小倉 侑子 さん
東京都
リリースカッターは 「真の健康」を 叶えてくれる!
- 病気ではないけど、「不調」は今そこにある
- アーユルヴェーダでは心身のどこか1か所でも不調があれば、それはもう「未病」。
ですが現代医学だと、例えば腰が痛いという人が病院に行ってレントゲンを撮り骨や関節に異常や病変が見つからなければ「病気」ではないのです。
以前、私どものサロンに来られたお客様にこのような方がいらっしゃいました。
「腰痛が酷くていろいろな病院に行ったけど、病気じゃないから湿布や痛み止めを渡されて終わり。一時的に良くなっても、またすぐに痛くなり歩くのも、座るのも苦痛で、ついにはウツっぽくなってしまった」
と。口コミを聞いて来店くださった方でした。
そこでアーユルヴェーダを用いて、栄養療法・オイルマッサージ・瞑想など施術を数回行ったところ、すっかり腰痛が収まって、心の健康をも取り戻しました。
このお客様の場合、ストレスの多い職場でつねに緊張しっぱなし。交感神経が優位になり全身の筋肉が固くなってしまっていたのが腰痛の根本的な原因だったのです。
長年お客様の身体を見てきて思うのは、不調、未病のほとんどはストレスが原因ではないかということ。ストレスで筋肉が凝り固まることで血行不良、痛み、代謝低下を招いているように感じます。
- リリースカッターの効果に、お医者様もビックリ!
- 不調の原因は筋肉の緊張という持論でサロンワークをしていた私が、はじめてリリースカッターを知ったのは、今年の4月。筋膜にアプローチして深部のコリをほぐすマシンと聞き、大変興味を持ちました。
そこで、試させていただいたのですが、瞬時に筋肉が柔らかくなるのがわかりました。期待以上の体感に即導入を決めました。
アーユルヴェーダサロンを謳っているからか、私どものサロンは不調の解消を求めて来店されるお客様も多いのです。
脳梗塞の後遺症で手が不自由な方、顎関節症で口の開きが悪い方、五十肩で肩が上がらない、ムクミなど様々な不調を訴えられます。
こうしたお客様にリリースカッターを施すと、どなたも不調の解消を体感されるのです。中でも顎関節症のお客様は、口が開くようになったことで、通っている歯科医に驚かれ、ついにはその歯科医の先生もリリースカッターのファンに!
今後、歯科医の先生の協力を頂きながら、リリースカッターの可能性を探っていくつもりです。 - サロン情報
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